祈祷会 “ 二つの御心 “
「神のうちの真のいのち」の精神に基づく祈祷会の行い方 

「神のうちの真のいのち」のグループの精神並びにヴァッスーラ・ライデンから与えられた助言


イエズス様はこう言われました:「私無しでは貴方達はこの世的に生きるでしょう、でも私と一緒なら、天国でのように生きるでしょう。私無しでは貴方達の顔はこの世的な顔ですが、私と一緒なら私のような顔立ちになるでしょう。私のうちに留まりなさい、私の中に根を張りなさい。私に最優先の場所を与えなさい、そして私に貴方達の時間を捧げなさい。」(94年5月18日)
「神のうちの真のいのち」の精神とは何なのでしょうか?
神のうちに真に生きるとは、休みなく祈ることを学ぶことです。休みなく祈るとは、神と完璧に一致して、神のうちに生きることです。それは、神と特別な深い絆を持つことです。それは、毎日、「神のうちの真のいのち」でイエズス様が教えて下さってるように、(私たち)と言う言葉で生きることです。それは、神の御心との真の心の会話を学ぶことです。
私たちの永遠のお父様はおっしゃいます:「私の近くにいらっしゃい。貴方達に不滅の息を吹きかけてあげよう。貴方達の霊魂が甦り、動き出して私の栄光と共に呼吸するように。もうこれ以上自分たちに属さず、私たちの三位一体と一致して、貴方たちの中で動いていらっしゃる方に属するように。」(96年1月9日)
神のうちに真に生きるとは、三位一体の神のことをみんなに知らせることです。それは、神の真の御姿 −私たちの魂がアッバ(お父様)!と呼ぶ、私たちのお父様の御姿−を示すことです。
イエズス様は天のお父様のことをこう言われました:王であられるのに非常に父親らしい。 裁判官であられるのに非常に思いやりと愛情がお有りだ;アルファでありオメガであられるのに、非常に穏やかでいらっしゃる。(94年8月10日)
神のうちに真に生きるとは、愛と哀れみを実践することで、それは神のお気に入ります。
イエズス様はおっしゃいました:「裁きの日には貴方達がどれだけ愛したかによって裁かれるということを聞かなかったか?」(95年6月16日)
次の例を引用しましょう:ある日イエズス様は私に口述筆記をさせていらっしゃいました。 電話が鳴りました。母が、すぐに行って店が閉まるまでにパンを買って来て欲しいと頼んだのです。ちょうど口述筆記の最中でしたので迷っていましたら、イエズス様は宜しいと合図をして下さいました。こうおっしゃいました:「行って彼女の役に立ってあげなさい。彼女に尽くすことは私に尽くすことなのだから。」イエズス様は私が口述筆記を続けるよりも母を手伝いに行く方を選ばれました。
神のうちに真に生きるとは、聖霊に私たちの霊魂を天国に変えて頂き、聖霊が、私たちの目の光、存在の理由、心の動き、微笑みと喜びとなり、私たちの魂に、王にふさわしい飾りを与え、讃歌のための讃歌、アーメンのためのアーメンになって頂くことです。それは私たちの魂を不滅にして聖寵で満たし、三位一体の神を賛美できるよう天国に変えて頂くのを邪魔する自分というもの、意志、欲望を殺すことです。
神のうちに真に生きるとは、教会のお母様と伝統に忠実でいることです;神に心からの祈り、捧げ物、犠牲、そして断食を捧げることです。
イエズス様は言われました:「いつも私の教会に従順でいなさい。そうすれば私の恵みを受けられるだろう。」(95年12月13日)「試みにさらされないよう、祈って断食しなさい。貴方達が教わった伝統を守り、それに忠実でいるように。(
)もし誰かが私が定めたのとは違う教えを説くならば、彼の言うことを聞いてはいけない。」(93年3月17日)
神のうちに真に生きるとは、いと高き神の愛の証人になることで、世間に向かって、人類は神を忘れてしまったが、神は御自身の誠実な愛と御慈悲故に決して私たちのことを忘れられたことはなく、例え私たちがこの世で一番惨めな存在であったとしても、私たちへの愛には限りが無いことを言うことです。
私たちの永遠のお父様は言われました:「我が子よ、貴方は孤児ではない、存在している私が貴方の父親なのだ。貴方には避難所が在るのだ。私の素晴らしさと真実が貴方の住まいである。貴方から食べ物は取り上げられてはいない、なぜなら私自身の手で、私の口から出た言葉を貴方の口に入れているのだから。私の恵みは貴方達の上にあり、今日行われていることはすべて、貴方達の時代の人達を救うのに役立つのだ。」(95年2月26日)
神のうちに真に生きるとは、神のお母様の子供になることです、なぜなら無原罪の御心は決してイエズス様の御心と離れることはなく、いつも完璧な一致のうちにあるからです。
イエズス様はマリア様のことをこうおっしゃいました:「聖母の御心を崇拝して行われる礼拝はいつも、より大きくなって私にもたらされる。聖母の御心を崇拝して行われる礼拝のお陰で、私の定めた全てのことに光明がさし、理解し易くなるだろう。なぜなら聖母の御心が貴方達の歩みを導き、御聖寵が御住みになっていらっしゃる方御自身が貴方達の手を引いて下さるのだから。」(96年3月25日)
私達の祝福されたお母様はおっしゃいました:「私の御心に来て育ちなさい、私の御心の中の心になりなさい。私の御心から、私が神智から頂いたすべての豊かさを汲み取りなさい、貴方も、父なる神、私の御子、そして聖霊を愛することを学べるように。この方法で、聖母の子となります。」(96年4月9日)
神のうちに真に生きるとは、御聖体を訪問することです。私たちは聖霊に、深い信仰の御恵みと、神の秘跡を崇拝することを学べるよう、お願いしなければなりません。神のうちに真に生きるとは、恐れ多くもキリストの御体が私たちの糧となり、御血が飲み物となることを深く信じることです。
イエズス様はおっしゃいました(89年6月3日)、「私に寄りかかっていなさい、そうすれば私が昼も夜も貴方達を待っている聖櫃に導いてあげよう。貴方達の各人に毎日この身を捧げているのだ、欲しいものは只、愛、愛と崇拝なのだ。」(89年6月3日)
神のうちに真に生きるとは、一致と、復活祭の日の統一のために祈ることです、なぜなら、これは私たちの主イエズス・キリストの一番大きな御望みだからです。私たちは、集まって心と声を一つにして祈ることにより、一致の最初の芽となることができます。
聖母は言われます:「私の子供たちに、貴方達が心と言葉において一致し、心の中に、私の御子がお作りになった初期の教会を再建してくれるよう哀願します。御子のお作りになった元来の教会と私が言うのは、それが愛と純真さ、けんそん、信仰の上に作られていたからです。貴方達の心の中に教会を再建して欲しいと言うことです。」(91年9月23日)
イエズス様はおっしゃいます:「私の王国への鍵は愛、栄光に満ちた愛です。愛と謙遜はまだ他への鍵になります、一致への。」(89年8月9日)「一致は謙遜と愛によってもたらされる。貴方達の心が私がこれから言うことを良く聞くように。一致を得るには償いが必要です」(93年9月30日)「貴方達の心の中に一致を成すには、貴方達の心が必要です。ヴァッスーラ、二人の姉妹(カトリック教会と東方教会)の一致には犠牲が必要なのです。」(95年7月7日)
私達の御父は言われました:
「来て学びなさい。朝は愛の種を、昼は平和の種を、そして夜は一致の種を播きなさい。その後自分の収穫をしに行き、天の父の私に捧げなさい。そうすると天の父の私は貴方にこう言うでしょう:「我が子よ、貴方の誠実さによって天での御褒美をもらったのですよ」と。貴方達みんなにいと高きところから呼びかけます:「来なさい、来て貴方達の主である私と平和を結びなさい、そうすれば私の祝福が得られるでしょう。私のところに来なさい、そうすれば永遠に生きられます。」(94年6月18日)
どのようにして祈りに集まれば良いのでしょう。
祈りのグループ

二つの聖心

の行いかた
1) しばらくの間静寂にし、心を集中する。
音楽を流しても良い。祈りの準備をしながら、神に私たちの意図を委ね、神の前に立て
るように心を整える。
2)初めの祈り:イエズス様はヴァッスーラにこうおっしゃいました、「すべての国に行って、その国の民に御父への祈りを教えなさい。(90年5月15日):
限りなく慈悲深い御父よ、
聞こえているのに、決して分からなかった人々が、今度こそは貴方のお声を聞いて、至聖なる貴方だと分かりますように。見ているのに認識できなかった人々の目をお開き下さい。 今度こそ自分達の目で、貴方の聖なるお顔と栄光を拝見できますように。彼らの心が開かれて、貴方の御誠実さがわかるように、貴方のお指を彼らの心に当てて下さい。誠に正義なる御父よ、このすべてのことを祈り願います、貴方の愛する御子イエズス・キリストの御傷を通して、すべての民が回心し、癒されますように。アーメン。
3)東方教会のロザリオの祈り:イエズス様の祈り
(神の御子で救世主であられるイエズス・キリスト様、罪人である私をお哀れみ下さい。)
ある夜、ヴァッスーラはこの祈りをしばらくの間繰り返していました。寝ようとしてたときも。丁度寝入った時強い声が聞こえました、「貴方を哀れむ」と。
4) ロザリオの祈り。<br>主の祈りのあと天使祝詞を3回唱えた後、大天使聖ミカエルに向かう祈りと聖ベルナルドの聖母に向かう祈り(三つの祈り参照)、そして聖ゲルトルーダの祈り(永遠なる御父よ、煉獄で苦しんでいる霊魂、死にかかっている霊魂、世界中の罪人、公教会の中の罪人、私の家族、私の家の罪人のために、貴方の御子で私たちの主であるイエズス・キリストの最も尊い神の御血を、今日全世界であげられているすべてのミサと一緒に捧げます。アーメン。)を唱えます。ロザリオを
一連唱えるごとに、ファテイマの聖母の祈り、(ああ、主イエズス・キリスト、私たち
の罪をお許し下さい。私たちを地獄の火からお守り下さい。又すべての霊魂、特に主の哀れみを最も必要としている霊魂を天国へ導いて下さい。)と、(イエズス様、我が唯一の愛、主に愛されながら主を愛することを知らない霊魂のために祈ります。この人々も清められ癒されて、すべての悪から免れますように。アーメン。93年8月8日にイエズス様が教えて下さった祈り。)を繰り返します。<br>終わりに、サルべ・レジナを唱えるか歌います。(元后、哀れみ深き御母、我々の命、慰め及び望みなるマリア、我ら逐謫の身なるイヴの子なれば、御身に向かいて呼ばわり、この涙の谷に泣き叫びて、ひたすら仰ぎ望み奉る。ああ、我らの代願者よ、哀れみの御眼もてわれらを顧み給え。またこの逐謫の終わらん後、尊き御子イエズスを我らに示し給え。寛容。仁慈、甘美にまします童貞マリア。)
5) 聖歌、讃歌を歌う
6) 立ったまま聖霊への祈りをする。(ああ天の王、聖霊、真理の霊、すべてのうちに偏在する御方。純真な霊を持つ人々の宝でありいのちの与え主、おいで下さり、私たちのうちに幕屋を張ってどの汚れからも清め、霊魂を救って下さい。ああいとも清き霊よ。アーメン。)
7) 心の祈り。起立したままで、私たちの心から生まれる祈りを神に捧げます。以下は、幾つかの例です。
・ イエズス様は言われました。「私が来たのはあなた方が命を得、しかも豊かに得るためです。(ヨハネ10.10)」 −神のうちの真のいのちであるイエズス様のもとに すべての人が来ますように祈ります。(主よ、私たちの祈りを御聞き入れ下さい。)
・ イエズス様は言われました。「私は世の光。私に従う者はいのちの光を受け、暗闇の中を歩むことがない。(ヨハネ8.12)」−神のうちの真のいのちであるイエズス様に従いますように、うちひしがれ、傷つき、闇の中を歩いているすべての人々のために祈ります。(主よ、私たちの祈りを御聞き入れ下さい。
・ イエズス様は、漁をしていたシモンとアンドレの兄弟に言われました。「私について来なさい。あなた方を人をとる漁師にしよう。(マテオ4.19)」−神のうちの真のいのちであるイエズス様に従いますように、すべての聖職者と修道士、修道女のために祈ります。(主よ、私たちの願いを御聞き入れ下さい。)
・ イエズス様は言われました。「私は復活である。(ヨハネ11.25)」−今なおイエズス様から離れている人々、そしてすでにこの世にいない人々のために祈ります。彼らもまた解放され、復活して神のうちの真のいのちを生きることができますように。(主よ、私たちの願いを御聞き入れ下さい。)
8) 神を歌か祈りによって賛美します。以下は、1995年11月10日に聖霊がヴァッスーラに伝えられた祈りです:
天のいと高きところには神に栄光あれ。私の霊魂を、地から引き上げて下さった御方に栄光あれ。万物を存在させて下さった力の源、聖三位なる光に栄光あれ。不可視にして、比類なき権威を持つ神に栄光あれ。永遠のいのちなる不滅の神に栄光あれ。いと高き御方よ、あなたの栄光の全き発露であるその息吹で、私たちを生き返らせて、唯一の栄えある神秘体のうちに新たにして下さい。アーメン。
9) 神に、聖書の一節、次いで{神のうちの真のいのち}の一節からメッセージを御与え下さいとお願いして祈ります。私たちは神が共におられ、聞いて下さっていることを知っていますから、任意のページを開き、二つのメッセージを読んでから、しばらく黙想します。
10) 聖霊に御恵みをお願いする祈り(例 97年8月17日 或いは95年6月19日のメッセージの中の祈り):
主、命の源、イエズス様の神秘体である公教会の、神聖で素晴らしい原動力よ。私たちの霊魂の光、御恵みの与え手、子であることの神秘を現され、私たちの哀れな霊魂にいらして、貴方の御恵みで豊かにして下さい。私たちを貴方の善と誠実さで変えて下さい。私たちを貴方の豊かさと七つの賜物で包んで下さるよう、懇願致します。貴方の燃える火が私たちの心を捉えてくださいますよう。アーメン。
11) 神に、聖霊の賜物を求めながら、解放(癒し)の祈りをすることができます。 私たちが頼まれた人達のために祈る間に、聖歌を歌ったり、ロザリオを唱えても良いです。
12) 祈祷会の終わりに、1992年1月26日に教えられた、イエズス様への聖心への奉献の祈り (三つの祈り参照)
上記は{神のうちの真のいのち}の祈りのグループを作るときの参考です。
私たちのモットーがこうなりますように:
悪に愛で報いましょう
イエズス様は、愛は徳の木の根であると言われます。この根無しでは、木には果実(徳)がなりません。<主の御心は愛で、神の掟も愛である>
どうか主が私たちを祝福して下さり、守って下さいますように、父と子と聖霊との御名によりてアーメン。


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